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【話題の花魁体験】花魁の階級とは

庶民には手が届かなかった花魁

花魁とは現代の高級娼婦や愛人にあたり、階級がありましたが時代とともに変化しています。
花魁という言葉は聞いたことがあるという人も多いですが、階級があるということを知らない人も少なくありません。
18世紀半ばから花魁の歴史が始まり、遊郭が認められたときは太夫と端女郎の2つしか階級がありませんでした。
当時は、一晩で数十万円と最高額です。
また、花魁は最低でも3回は通わなければなりません。
訪ねても花魁の機嫌が悪ければ、冷たい態度を取られるということもあります。
花魁は現在のお金でいうと、400万円〜600万円程度のお金が必要となり、派手に遊ばなければ認められませんでした。
庶民には手が届かない存在だと言えるでしょう。
そのあとに、太夫、格子、端女郎、切見世女郎と階級の種類が増えましたが、花魁と呼ばれるのは太夫だけです。

時代と共に変化する階級

最も階級が低いのは切見世女郎で、安く、多くのお客を相手にしていました。
切見世女郎は鉄砲女郎とも言われており、その理由は当時、梅毒にかかりやすかったため、当たると病気になって亡くなってしまうかもしれないことから、鉄砲女郎と名付けられていたのです。
花魁は金銭的に余裕のある人たちの遊びでしたが、散茶女郎という階級が現れ、次第に庶民化していきます。
散茶女郎は、格子の下、端女郎の上の階級です。
花魁は庶民化した遊郭によって、高額な太夫や格子が消滅し、散茶女郎が格上げされました。
散茶女郎が格上げされたことにより、最高位となって花魁と呼ばれるようになったのです。
散茶女郎が花魁になったあとにも、花魁の中でも階級がありました。
階級は、呼出し、昼三、付廻しの3つです。
この3つの階級の下には、座敷持ち、部屋持ち、局という3つの階級がありましたが、花魁は付廻しまでの遊女のことをいいます。
お客さんを相手にするのは、部屋持ち以上の遊女です。
また、付廻しにも様々な種類があったと言われており、江戸後期以降最も高い階級と言われています。
京都や大阪、長崎にも花魁がありますが、階級の分け方や呼び方は地域それぞれ違いました。
知れば知るほど花魁は奥が深い世界です。

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